『Justice』

ライオッツらしい、スピーディなマイナーキーのナンバー。
ギターを背負ったあの日から、今も変わらずに在り続けていると。
人間だから、常に不確かに気持ちは迷い、揺れるんだけど、感じた事の全てを胸に刻んで、
今もここに在ると。貫き続ける、と。
また、『Chase』と共通して、誰かに呼び掛けている様なニュアンスも含まれている。
“例え小さな〜”の一節は当然、今回のプロジェクトと呼応し生まれたフレーズ。 

リズム的には珍しくシンコペーションを多用しているが、若手のバンドがやたらと使いたがる
寒いパターンではなく、シンプルに嫌味なく表現されている。
展開的には俺達の得意とする、ずっと同じコード進行の繰り返しのままで表情をつけるタイプの曲。
久々にこのテのカラーの曲を書いて、俺達自身も興奮しとるね(笑)
アルバム発表までに既にライヴで披露したが、ガツンとした手応えを得ている。

(ATSUYA/THE★RIOTS)



          




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